リコネクティブ・ヒーリングの感想(Rさん)
Salon de AGAPE に
ご訪問ありがとうございます。
先日の立春の日にリコネクティブ・ヒーリングを受けていただいたRさんから感想を頂きました。
Rさんは設計事務所を経営され、ご自身でもカウンセラーとしてお仕事をされながら、日々お母さまの介護をされていらっしゃるとてもご多忙な社長さまです。
4日に東京で宿泊されるとのことで、滞在のホテルにてリコネクティブ・ヒーリングを希望され、セッションをさせて頂きました。
セッションでは、Rさんをリコネクティブ周波数につなげていきますので、エネルギーの循環が起きてきます。
Rさんもセッション開始早々から、手の指先や足先からジワ~っとエネルギーが入ってくるのが感じられたそうです。
青空の下、草原で心地よい風の中にいるような感じで、あまりにも気持ちよくて一瞬寝てしまった、、、とおっしゃっていました。
(なるべく眠らずに体験されることをお勧めしたので、眠らないように頑張ってくださいました!)
リコネクティブ・ヒーリングでは、エネルギーに包まれているのを感じて、とても気持ちのよい感覚を多くの方々が体験されます。
セッション中にどうのような体験をされ、どのように感じるかは人によって様々です。
私自身はヒーリングを受ける際、正直そのような感覚はないのですが、自分がヒーリングする側になると途端にエネルギーが満ちてきて、手がピリピリして全身がポカポカ温かくなってきます。
感覚はなくても癒しは訪れるので、不思議ですね!
リコネクティブ・ヒーリングは、身体・こころ・感情・精神のバランスをもらたし、その人に必要な癒しをもたらしてくれます。
また、セッション後も調和が続いていくので、その人の必要な時に必要なタイミングで様々なGIFTがもたらされていきます。
その後3日経ちましたが、Rさんにお聞きしたら、寝ても寝ても眠くなり、またよく食べるようになったそうです。
Rさんにとって、それはどんな意味があるのでしょうね。
Rさんに今後も継続してどのような癒しが起こるのか、とても楽しみです☆彡
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